のんじゃんる。

群馬県雪国地方初、こじゃる系ゆるうまブログ。

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感動の・・・

最終回です(笑)

何がって!?もちろんライアーゲームですよ
何のことかわからない人に簡単にご説明。

毎週土曜日夜に放映していた連続ドラマで、原作:甲斐谷忍さん、主演:戸田恵梨香さん、
松田翔太さん、内容は馬鹿正直のナオとみんなから言われる神崎直がふとしたことから
1億円を相手から騙して奪い合う「LIAR GAME」に巻き込まれる。
1回戦で、過去の恩師との対戦にあっさり騙され、1億円を奪われ、
交番に相談に行ったところ、まともに取り合ってもらえず、天才詐欺師の出所を教えられ、
勧められる始末。
藁をもつかむ思いで、天才詐欺師、秋山深一に必死の呼びかけに、何とか協力して
もらえることになり、恩師に奪われた1億円どころか、2億円を奪うために宣戦布告・・・
ってな話で始まります。

そもそも、この物語は週刊YoungJumpで現在連載している漫画の実写ドラマ化です。
ストーリーはおおよそ原作通りで、最終回の部分はドラマのオリジナルストーリーに
なっています。(原作の連載に展開が追いついてしまいました^^;)
そんなこんなの最終回です。

全体の感想としては、後述しますがこの原作の甲斐谷さん、すごい漫画を描くことで
有名で、結末が追いつくのは途中から明白で、ドラマ版としてどのように持って行く
のかに非常に興味がありました。
見ていた人にはわかると思いますが、ちょっとした推理小説かというくらいの
どんでん返しに次ぐどんでん返し。よくそんなこと思いつくなと思うくらいの
裏の裏をかいた発想。緻密に計算された頭脳戦の物語です。
有名どころでデスノートとかに近い雰囲気ですね。
そんな原作をどのようにオリジナルで完結するのか(もちろん続編がありそうなのは
最初から予想していましたが)とても興味津々でした。
結論から言うと、甲斐谷さんのアプローチとはちょっと違うなってのと同時に、
それを踏まえてうまくまとめたなと言う印象です。ただ、続編に広げづらいんじゃないの?
とも思いました。
全体的には満足で、とてもおもしろかったと思いますよ。
DVDとか出たら、見ていない人は是非見てみてください。
その前に原作読んでみて下さい。推理ものとか好きな人は絶対気に入ると思います。

せっかくなんで、甲斐谷忍さんの話を少し。
そもそも、この人の漫画を読むようになったのは、十年位前に流行った「ソムリエ」
という漫画がきっかけです。
その名の通りワインのサービスをするソムリエの話なんですが、この漫画は、
原作が城アラキさんで(今はビジネスジャンプでソムリエールで原作連載をしています。
この人はワインとかお酒の漫画の原作が多いですね。)、
その漫画の絵を描いていました。
ぶっちゃけ、この漫画でワインに嵌りました。
今はあまり飲んでいませんが、当時は給料の半分位はワインにつぎ込んでました^^;
まず、ソムリエに嵌り(接客業とかする人は是非読むことをお勧めします。良い漫画です。
ワインの事だけに収まらず、サービスの事にもいろいろ触れているので、全部ではなくても
改めて思い返す部分が多々あります。)
その後、不定期の連載を経て、「ONE OUTS」で弾けました。
この「ONE OUTS」って漫画、野球漫画なんですが、いわゆる野球漫画とは別物で、
言ってみれば野球を舞台にしたギャンブル漫画って感じですね。
「カイジ」とか、「アカギ」とか描いている福本伸行さんの漫画が好きな人は
100%嵌ります。(甲斐谷さん本人も影響受けているみたいだし)
そんなこんなで、10年以上にわたり愛読している漫画家の原作のドラマ化というわけでした。
まぁ、そんなわけで、甲斐谷さんの作品は一言で言うと知的で策略的(笑)。計算された
展開とスリルのストーリーって感じですね。デスノートがかなり流行りましたが
(あれは少年ジャンプ向けの内容じゃないけど・・・)、はっきり言ってひけをとりません。
是非少しでも興味を持ったら読んでみて下さい。

だいぶ長く書いて支離滅裂になってきたんで、今日はこの辺にしときます。

またこんな話も書きたいと思います。


ではまた。

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